書く仕事がしたい、よりも切実で、才能もセンスもないのに、どうしても書くことを諦めきれない筆者・江角悠子が、17年間ライターをして気がついたことが書いてある、全104ページの冊子。
1章 読んでもらえる文章を書くには
・それでも書く
・書くことで私を救う
・たった一人のために書く
・言葉はお守りになる
・書けない理由は五感にフタをしているから
・届ける文章を書くために絶対必要なこと
・文章上達のためにしたこと
・いい文章を書くために、まずすべきこと
・自分の強みの見つけ方
・私が強みを見つけたきっかけ
・文章は人の目に晒されることで磨かれていく
・未経験者は伸び代しかない
・センスや才能がなくても文章は書ける
・役から離れ書くことで「自分」に立ち返る
・なぜ書き続けられるのか、その理由
・いい文章を書くためにしていること
・つべこべ言わずに書く
・病まずに書き続けるために
・原稿料も締切も、交渉していい
・仕事を断ることの大切さ
2章 「繊細さん」が書いていくには
・繊細さんはライターに向いている
・体を慣れさせる
・私は私のままで存在すればいい
・自分以外の人になろうとするからしんどい
・答えは自分の中にある
・自分らしく生きるために必要なこと
・私の幸せは私が決める
・ひとりで頑張らなくてもいい
・全員に好かれなくていい
・助けてといえば、助けてもらえる
・人生の優先順位を決める
・感情に不正解はない
・自分の期待に応える人生を
・白か黒か決めなくていい
・自分の人生に遠慮しない
・願い事は1つに絞らなくてもいい
・人生を良い方に変えるちょっとした習慣
・出し惜しみする人生
・自分が思ったとおりに体を動かす
・自分のやりたいことをやらせてあげる
・最高の死を迎えるために
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